暦の不思議 3


オウガスタス帝は再び暦を改正し、それ以後、太陽暦が正しく行なわれるようになりました。


この改正にあたって、オウガスタス帝は三度の大勝利を記念して、八月をオウガストと改名しましたが、この月は小の月で三十日しかないため、ジュライの三十一日に及ばないのを不満として、二月からさらに一日をけずって二十八日とし、八月を三十一日としたのでした。


その後の改正でもこれが引きつがれて、こうして二月は二十八日となったのだそうです。


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